ねこいのへや

大仁田vsヘクター・ゲレロ。NWAインターJr.戦。
エディに似てるなあ。顔がっていうか、表情がね。
さすがにチャボ程の技術はない感じだが、
それでも大仁田相手なら圧倒してしまう。
というか、大仁田が諦めて自分から下になってる。
とんでもない負け犬根性だな(笑)
大仁田が唐突に反撃。自爆気味のFネックブリーカーから
ミサイルキック。このミサイルキックはまあまあ。
でも次の風車式BBがダメダメで失笑を誘う。
ヘクターは綺麗なヘッドシザース連発から、
トップロープ越えのノータッチトペ。凄いな。
大仁田も負けじと、墜落はしなかったが上滑り気味のトペ。
いわゆる終盤の盛り上がりを欠く状態のまま、
大仁田が唐突なジャーマンで勝利。少し体は離れたが
腕のロックもブリッジもぶれず、まあまあの決まり方。
まあまあの技が2つあったんで大仁田にしては上出来。
試合後も乱闘。ゲレロ家と大仁田の抗争ってとこね。
会場からはゲレロコール。正直なお客さんだな(笑)

ヘクターが大声援の中、退場していく。
大仁田も右腕を突き上げ退場。ブーイング(笑)
その際、エプロンから飛び降りて膝を痛めた様子。
右腕突き上げたまま飛び降りたんで
着地のバランスがおかしくなったみたい。
余計なことしたばっかりに…場外で悶え苦しむ大仁田に、
お客さんからは「早く帰れよ」の非情な声(笑)
膝を複雑骨折(!)した大仁田は、王座返上。そのまま引退。
負傷がきっかけというのは気の毒だが、この事故がなきゃ
ずっと踏ん切りつかずにダメなプロレス続けてたろうから
ここでプロレスラー失格とハッキリしたおかげで、
後々の成功があったとも言える。人間万事塞翁が馬。

プロレスクラシック感想

昭和58年春 大仁田厚、全日本プロレス最後の試合

(via moja-co)

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